レンタルデジタルサイネージ「OTOMO」。月額7,800円から、屋外・屋内対応、ディスプレイ、ルーター、コンテンツ作成ソフトなど必要なものを全てパッケージング。

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デジタルサイネージ屋外モデル

OTOMO S700/S1000モデル。

S700/S1000は屋内、高輝度タイプのモデルです。
設置場所は屋内だけど、照明、日光などが当たるところに最適なモデルとなります。

価格・セット内容はこちらから。

デジタルサイネージ屋外モデル
はっきりと見やすい高輝度モデル。

cd(カンデラ)とは、ディスプレイの輝度を表します。
数値が高いほど、明るく、はっきりと見やすいものとなります。
通常のスタンダードモデルは350cd程度。S700は700cd、S1000は950cdとなります。

USBメモリを挿すだけの簡単再生。

メディアプレーヤーを内蔵していますので、コンテンツを入れたUSBメモリを挿すだけで、簡単にループ再生が始まります。

OTOMO Cloudとも連携可能。

その他のモデルと同様に、OTOMO Cloudにも対応しています。
一箇所の拠点から、遠隔地にある多数のOTOMOを一括でコントロールすることができます。

最適な使い方、シチュエーション。

●屋内から屋外へ向けて、ディスプレイを見せる場合。

デジタルサイネージ屋外モデル

ディスプレイは屋内に置いているが、ガラス面などに向けて配置し、屋外を通る人に向けて配信する場合。
昼間の天気や時間によっては、屋外の方が明るくなり、ディスプレイが見えづらくなる場合もあります。
高輝度モデルなら、日光に負けない明るさを出すことが出来るので、外へのアピールに最適です。


●外から日光が差し込み、ディスプレイに当たる場合。

屋内向けに置いていても、窓辺などでは、時間によっては外から日光が差し込んできます。
ディスプレイに日光が当たる場合、一時的に見えづらい時間ができますので、そのような場所に置く場合は、高輝度モデルが最適です。


デジタルサイネージ屋外モデル

●人肌やアパレルなどのコンテンツ。

エステや美容サロンなどのコンテンツは、人肌を綺麗に表示しなくてはいけません。
また、アパレルショップなどは、服の色などをはっきりと表示するほうが効果的となります。
そういったコンテンツの内容には高輝度モデルの方が明るく、はっきりと表示することができます。

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