レンタルデジタルサイネージ「OTOMO」。月額7,800円から、屋外・屋内対応、ディスプレイ、ルーター、コンテンツ作成ソフトなど必要なものを全てパッケージング。

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サイネージのコストについて。

デジタルサイネージ導入する方法。

デジタルサイネージを導入するには、3つの方法があります。
1つ目は「購入」。
購入するにはインチ数などで差はありますが、42インチ程度屋内用で、30万円前後が一般的な相場となります。購入は、導入時にまとまった金額が必要となりますが、長年使っていても費用毎月の費用がかからないメリットがあります。しかし、故障時の費用や、設備の陳腐化などに対応できない点がデメリットとしてあげられます。
次に2つ目の方法として「リース」があります。
リースは、月々に支払額を安く抑えることができ、導入しやすい方法となりますが、あらかじめ決められた期間以外では途中解約が出来ないなどのデメリットもありますので、注意が必要です。
最後3つ目は「レンタル」があります。
レンタルはリースと同様に、月々の支払額が安くなります。しかも途中解約も可能。利用期間が不確定な時や、サイネージ設備の画像劣化など、陳腐化が心配される場合などはレンタルの方がメリットが大きくなります。

見落とさないで!サイネージのランニングコスト。

デジタルサイネージ導入後は、本体の価格の他に、色々なランニングコストがかかってきます。
月々の料金が安くても、メンテナンス料が別にかかったり、コンテンツを外部に発注する場合もその料金が掛かってきます。
そして、ディスプレイの電気代にも注意が必要です。24時間つけっぱなしや、営業時間内のみでもそれなりの時間、電気代が掛かってきます。
電気代に影響するポイントとしては、ディスプレイの種類。Android搭載のタッチディスプレイなどは電力消費量も多くなり、電気代も多くかかります。
さらにカンデラ数が700を超えるようなものになりますと、毎月の電気代は3000円近くにまで上がってきます。
このように、サイネージには目に見えない色々な費用がかかりますので、導入の際には、それらの点もご検討に入れてみてください。